立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文
取組を始めている各自治体の内容には、大阪府吹田市ではホームページでの周知、埼玉県鴻巣市では妊娠を希望するカップルへの妊活セミナーを開催、また高校生向けのライフデザインセミナーを通して人生設計の後押しを行う予定とされております。また、福岡市では、30歳の女性を対象に、血液検査でAMH値を調べることで自身の健康状態の現状を知り、医師からのアドバイスを受けることへの助成を行っております。
取組を始めている各自治体の内容には、大阪府吹田市ではホームページでの周知、埼玉県鴻巣市では妊娠を希望するカップルへの妊活セミナーを開催、また高校生向けのライフデザインセミナーを通して人生設計の後押しを行う予定とされております。また、福岡市では、30歳の女性を対象に、血液検査でAMH値を調べることで自身の健康状態の現状を知り、医師からのアドバイスを受けることへの助成を行っております。
富山県立大学の学生のアイデアを基に、地下道壁面をあいの風とやま鉄道の車窓に見立て、そこに本市の四季折々の美しい風景をはめ込むデザインになっております。加えまして、本市が誇るこて絵職人竹内源造の傑作「双龍」を写真パネルで再現し、本市の魅力をPRしているところであります。 4月には、スポーツを通じた新たな交流拠点として、射水市フットボールセンター「オリバースポーツフィールド射水」がオープンしました。
1点目に、バリアフリールームの客室設備とユニバーサルデザイン状況について伺います。 来る令和5年3月19日、市民待望の第一イン新湊が複合交流施設クロスベイ新湊に隣接して開業され、2階の渡り廊下で接続して宴会やセミナー、イベント開催の利用による相乗効果が期待されています。
これまで答弁いただいている中でも、20年間で計画を進めるとありますが、以前にも指摘しましたが、この間にも駅側において、一戸建て建売住宅が建つなど、何のトータルデザインもない個別の民間開発は独自に進んでいます。このままでよいはずはないと考えますが、小杉駅周辺地区まちづくり基本構想に基づく、今後の取組の進め方について再度伺います。 ○議長(山崎晋次君) 当局の答弁を求めます。 夏野市長。
例えば金沢市の場合はデザインが統一され分かりやすい形となっているが、本市ではどの箇所から着手しデザインを見直していくのかとの質疑に対し、新たに国宝に指定された勝興寺への観光客が増加しており、北部地区を中心に観光客の来訪がスムーズとなるよう、現在の案内看板を含めて再点検する必要があると考えている。
50 ◯教育長(近藤智久君) 先ほども申し上げましたよっさまちづくり会議の実施に当たりましては、コミュニティデザインを研究する富山大学芸術文化学部籔谷研究室は、このまちづくりに参加する皆さんの意識醸成に貢献していただいていると認識をしております。
雨晴では同じくカラフルなデザインマンホール蓋が設置されておりますが、1枚だけ夕暮れの雨晴を模したカラーデザインのマンホール蓋が存在し、その1枚を探して散策される方もいらっしゃるそうです。
(8) 色の異なるデザインマンホールを1枚製作しては。 (9) 勝興寺オリジナルラベルの「高岡の水」を限定販売しては。 (10)幼児期遠足の場所に勝興寺を推進することで、文化財への愛着心の醸成につながる と考えるが、見解は。 (11)勝興寺を火災から守るため、消防団など地域の消防組織力向上への支援は。 (12)山、川、海に隣接する伏木地区の防災力強化への見解は。
次回、ポスターを作成する際には、議員のご意見も踏まえ、デザイン等も考えてまいります。 続いて、ご質問の6番目、立山町観光トランプ、方言トランプの1)点目の製作についてと2)点目のお土産品、他県の友達へのプレゼント、交際品としての用途、ふるさと納税品としての用途について、併せてお答えします。
令和2年度策定の立山グランドデザインに基づき現在策定中の基本構想内で検討しているもので、詳細は未定だが、現在のコテージ棟とオートキャンプ場をよりグレードの高い施設として再整備する予定であるとの答弁でありました。 美しいまちづくり推進室に係る地域脱炭素移行・再エネ推進事業では、公共施設照明LED化対象の施設について問う質疑がありました。
なお、先ほど部長のほうからも答弁ありましたが、NPО法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクトと日本財団は本年6月1日から、車椅子やベビーカーでもビーチを楽しめる海のバリアフリー化、ユニバーサルデザインのビーチ化の拡大を共同で推進し、水陸両用車椅子とビーチマット導入のハードルとなる物品購入費用の一部を負担するプロジェクトも開始しています。
新たにスタートした第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略や都市計画マスタープラン、地域公共交通網形成計画といった本市のまちづくりやひとづくりの根幹をなす計画との整合も図りながら、本市の新たなグランドデザインを市民と共に描くために現計画期間を1年前倒しをしまして、令和5年度を初年度とする第3次射水市総合計画を策定することとしたものであります。
リノベーションまちづくり事業費について、御旅屋人マーケットの開催経費として1,300万円の補正予算を計上しているが、事業費の内訳はとの質疑に対し、芝生、什器等の製作費用として約800万円、広告宣伝費として約250万円、このほか、前日、当日の準備に係る人件費や、本事業の企画、設計、デザイン料等の運営費となっているとの答弁がありました。
他市の証明書の中には、その自治体のPRや丁寧なお礼状、封筒も目を引く美しいデザインで、自治体名が印象的な飾り文字で印字してあり、裏を返せば名産品が印刷してありました。どこにふるさと納税をしたのか改めて気づくタイミングであり、最後の最後までPRと感謝が伝わるものになっていました。
高岡市中心市街地活性化協議会におきましては、来月から、御旅屋通りや御旅屋セリオの地下1階を活用いたしまして、人工芝ではありますが、芝生を敷いたりテナントデザインを統一したりするなど、あか抜けた雰囲気にデザインされましたプレミアム感と申しましょうか、非日常と申しましょうか、そうした空間を提供いたしまして御旅屋人マーケットを開催することとしており、この関連予算案を本定例会に提案したところでございます。
この1社は結デザイン有限会社です。長崎にある会社です。このオフィスには地元採用で5人の社員が勤務しており、4人が立山町に住んでおります。すごい効果を生んでいると思います。 残り4社が入れるわけです。現状と対策等をお聞かせください。 (2)点目、幼稚園にあった遊具の地域開放について質問します。 保育園所有の遊具について、保守点検等の進捗状況を伺いたい。
また、今回のスタンプの作成に大門高校の皆様が参加してくださいましたが、ほかの学校や地域団体の皆様によるスタンプのデザインなど、第2弾、第3弾へと展開する見通しがあればお聞かせください。そして、市民レポート機能について、使用目的、通報実績、通報内容などお聞かせください。 私の質問は以上です。 ○議長(山崎晋次君) 当局の答弁を求めます。 小塚企画管理部長。
デジタルの活用等によって、企画、開発やデザインなど女性にとって魅力的と感じられる活躍の場や、地方でのキャリア形成を可能とする環境も整いつつあります。今後、若い世代を対象とした「しごと」づくりといった視点での施策にも挑戦してまいります。 私からは以上であります。
本市では今年度、表紙デザインのリニューアルやフォントサイズの拡大、内容に合わせた配置の見直しなどを行うとともに、項目別のインデックスの追加など、読みやすく、分かりやすい紙面づくりに取り組んでいるところでございます。
空き校舎の利活用の基本方針やグランドデザインを策定する考えはあるのでしょうか。また、策定する考えがあるのならいつ策定するのでしょうか。もし考えがないのなら、その理由をお聞かせください。 関連して質問です。空き校舎を地域住民に開放する考えはないのでしょうか。もし開放する考えがないなら、その理由をお聞かせください。 そして最後の質問です。